■■1999年12月議会活動報告■■

「救急と命のネットワーク・固定資産評価替えの状況・文化施設のPRと利活用についてを質す 」

■救急の実態と救急救命センターの 必要性について
【質問】 【答弁】市長
救急の実態と救急の搬送について、医療機関との連携は、24時間 365日の救急救命センターは必要と考えるが、市長の考えは。 救急件数は年間2150件、現場到着は10分以内が90%、搬送体制は、救急隊の判断によるほか、平日昼間は、傷病者の希望する 医療機関を中心に収容し、夜間及び土・日・祭日は飯伊包括医療協議会で輪番制となっている医療機関に搬送している。 救急救命センター設置は、医療法では2圏域以上に1カ所とされ、県の医療計画の中で定めることとなっており、必要性は認識している ものの現段階では無理。問題は、いざという時の対応であり、当医療圏域内にも、市立病院をはじめ、いくつかの医療機関では、医療の技術並びに整備において、高度医療が可能と思われますので、市民の健康と命を守る観点で、どのような形が良いのか、包括医療協議会等関係者で検討して参りたいと思います。 (宮川病院長が補足で、医師等の人的条件を整える中で、市立病院で は、センター機能はある程度可能と答弁。 )
   
■固定資産の評価替で土地・建物の評価基準の改正と税額は、公共事 業の投資に見る影響はどうなるのか。
【質問】 【答弁】市長
基準宅地が、この3年間で25.3%下落したが、土地建物の評価 基準の主な改正と市民の皆さんの税金はどうなるのか。また、中心 市街の再生整備、区画整理事業、下水道事業による地点の土地価格は。 平成12年度の固定資産税は、かなり減収になるものと予想され、 前回2.2%の減となっておりますが、今回この率以上見込んでお り、大変厳しい見方です。税額は、土地は下がるところ、負担調整によって上がるところ双方です。家屋は減 社会資本の投資は、土地価格の変動の大きな要因であり、加味して 評価額を算出する。
 
■文化施設のPRと利活用に市のマ イクロバスの活用は。竹田人形館 の周辺整備は。
【質問】 【答弁】市長
竹田人形館を視察の折、元善光寺までは観光バスで渋滞、竹田館は 観光バスは来てくれないのは、PR不足ではないか、道路も狭く周 辺整備の考えは。市民の文化意識を高めるために、市のマイクロバ スの活用は。 竹田人形館の周辺整備は同感であり、元善光寺と竹田人形館など麻 績の里一帯の地域振興策を検討するよう指示をした。PRは議員指 摘のとおり工夫の余地がある。市のマイクロバスの活用は内規によ り有効に活用したい。

 

■12月定例会の主な議決
 
@公共下水道の受益者負担が改正され、390円が時限立法で平成 12年13年を460円とし、平成14年から520円に改正されます。

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