■■1998年12月議会活動報告■■

「介護保険課の設置を、広域ゴミ 処理計画は公的責任で」

痴呆老人を抱える家族の会や東野公民館、後援会役員の皆さんの傍聴をいただき一般質問に立ちました。

介護保険制度導入の準備状況と制度充実について
【質問】 【答弁】市長
要介護認定モデル事業の中で、従来の福祉水準は低下しないか、課題と検討しなければならない点は何か。 モデル事業では、介護時間による認定等厳しくなったとの感想もあり、実施結果に注目している福祉サービスのあり方は、介護保険事業計画で十分検討する
   
要介護認定の調査体制は、市の専門職員を確保して行うのか。

【質問】

【答弁】市長
公的で公平な調査を保証するためには、市の専門職員を確保して行うのか。 必要人員の大半を市の職員とし、一部を在宅介護支援センターの介護支援専門員に委託する
 
介護保険課を設置し体制の充実を図るべきと思うがどうか。
【質問】 【答弁】市長
市民にわかりやすい行政サービスを提供するために、介護保険課を設置し、責任体制と職員体制を明確に位置付け万全を期すべきと思うがどうか。 介護保険の担当部門をどう位置付けるかについて、プロジェクトチームを編成して検討を進めさせている
 
社会福祉協議会のホームヘルプサービスの位置付けと委託の考え方
【質問】 【答弁】市長
民間事業との関連で、社会 福祉協議会のヘルパーを公的ヘルパーと位置付けて運営されるのか。委託の考え方について。 介護保険制度は、事業の委託受託という形態がなくなる市としては、これまでの経過もあり、地域に密着した社協ならではの事業実施などに適宜助言をする
 
■広域ゴミ処理計画の取組みについて
ゴミ分別の徹底によるリサイクルシステムの構築と、新焼却施設 設置のコンセプトについて
【質問】 【答弁】市長
一方では焼却ゴミを減らし一方では焼却ゴミが多く必要だとの素朴な疑問に対し、広域で計画しているゴミ焼却施設のコンセプトはどのようなものか ゴミを排出段階で徹底的に削減し、ゴミ焼却についても、発電などのエネルギー活用と焼却灰の資源化を進めようと考えている。
 
新焼却施設建設に向けた検討方法について
【質問】 【答弁】市長
広域住民が納得出来る処理方式や誰がどのように管理するのかを広域住民合意の元に決定して、候補地を上げて選定に入ることが順序ではないか

新施設を建設する場合には、施設の規模等を決定し、その上で施設用地を選定することが当然であると考える。

 
新焼却施設の機能と運営体制について
ゴミの問題は何と言っても受入れ自治体の地元住民の理解が最重要であり、行政が責任をもって管理運営することを明確にすべきであり、新施設は公設公営で運営するのか 住民の皆さんへの情報公開のあり方などについて研究し、最良の住民サービスを提供できる方策として、ダイオイシン対策安全な運転を最小の経費で安定的に続ける運営形態を選択する

 

■12月定例会は、国の緊急経済対策等による総額11億3,959 万円の一般会計補正予算案など33件と6請願・陳情書を可決しま した。
 
@飯田市営駐車場11枚1,000円を10枚600円に改正
A市営住宅の入居基準が緩和され、保証人を市外でも可

 

■市民の声が採択され、関係機関へ届けられます
@市で行う企画・デザインコンペにコンペ料の負担を。
A飯田市遺族会に対し、引き続いて助成金の増額支給と運営援助を
B精神障害者の福祉施策について、障害者計画の策定や生活支援セ ンターの設置及びホームヘルプ、保健婦による相談指導事業強化を
C国に対し、乳幼児医療費無料の制度化を
D平成11年度予算編成の件につき、35人学級の早期実現を
E新焼却場が稼働するときは、事業系一般廃棄物は引き続き処理を

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